パピヨン
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サイズ
小型
原産国
フランス
体重
1.5〜5kg
平均寿命
12〜15歳
特徴
最大の特徴はその名の通り蝶が羽を開いた様な形の耳。見た目通り体が小さく、骨が細く、繊細で優美。体高より体長がやや長めで、俊敏で軽やかな足取りである。性格はトイ・サイズの中では最も従順で反応が良く、穏やかで遊び好き、人懐っこい性格。見知らぬ犬とも仲良くできる傾向にあり、子供の遊び相手も務まる。被毛は豊富かつ直毛で長く、絹糸の様に美しい。
飼いやすさの目安
かかりやすい病気
細菌感染やウイルス感染により引き起こる病気です。嘔吐や下痢が続く場合この病気の可能性があるのですぐに病院へ連れて行きましょう。放置すると腹膜炎を併発する恐れがあるので早急な処置が必要です。
下まぶたが目の内側に反り返ってしまっている状態を指します。これによりまつ毛が目を刺激し、炎症を引き起こす可能性があります。先天的なものが多いですが、角膜炎などの後遺症として眼瞼内反が起きる可能性もあります。目やにが増える・目を擦ろうとする・涙が多いなどの症状が現れたらすぐに病院へ連れて行きましょう。
小型犬に多く見られる病気で、膝の皿が何度も脱臼を繰り返してしまう病気です。この病気は、生後1年以内に見つけて矯正手術をすることができれば何の支障も出ません。打撲などが引き金になるケースもあるので、小型犬の打撲には要注意です。
人間同様老犬によく見られる病気です。眼が白濁としていると感じたら白内障を疑います。しかし、糖尿病などの原因で白濁としている場合もあるのですぐに病院へ連れて行きましょう。症状が悪化してしまうと歩行が困難になるケースも珍しくありません。
網膜の異常により徐々に光を感知することができなくなってしまう病気です。遺伝的な病気であり、現在では根本的な治療法はありません。最終的に失明に至ってしまいます。暗い所で変な動きをしているなどの症状が確認出来次第すぐに病院へ連れて行きましょう。
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